FXで損切りした直後に相場が戻る…私が損切りを信じられなかった理由

FXで損切りした直後に相場が戻りチャートを見て後悔する男性トレーダーのイメージ FX初心者

※本記事はFX・投資に関する情報を含み、当サイトは広告を利用しています。投資には損失リスクがあります。取引を行う際は、余裕資金の範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。

FXで損切りした直後に、相場が戻る。

これほど悔しいことはありません。

私も何度も経験しました。

ルールどおりに損切りしたのに、その数分後に反転する。

「もう少し待てば助かったのに」

「損切りしなければよかった」

そう思って、チャートを見ながら何度も落ち込みました。

この記事では、私が損切りを信じられなくなった理由と、そこから少しずつ考え方を変えられたきっかけをお話しします。

損切りや資金管理で悩んでいる方へ

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損切りした瞬間に相場が戻った

あの日も、私はルールどおりに損切りしました。

損失は小さく抑えた。

本来なら、それでよかったはずです。

でも、数分後に相場は反転しました。

自分が損切りしたところが、ほとんど底だったのです。

その画面を見た瞬間、胸が苦しくなりました。

もう少し待てば助かった。

むしろ利益になっていたかもしれない。

そう考えると、次から損切りするのが怖くなりました。

損切り幅に悩んでいる方は、FX初心者は損切り幅を何pipsにするべき?も参考になります。

私が損切りを信じられなくなった理由

損切りが大切だと頭では分かっていました。

でも、心がついてきませんでした。

損切り=負けだと思っていた

当時の私は、損切りを負けだと思っていました。

損切りした瞬間に、自分の判断ミスが確定する。

そう感じていました。

でも、本当は違いました。

損切りは負けを認める行為ではなく、資金を守るための行動でした。

損切り後の反転ばかり記憶に残った

不思議なもので、うまく損切りできた記憶より、損切り後に戻った記憶ばかり残ります。

あの時も戻った。

また損切りしたら戻った。

そんな経験が重なると、損切りそのものを疑うようになりました。

でも実際には、損切りしなかったことで大きく負けたことも何度もありました。

含み損を抱えた方が楽に感じた

損切りしなければ、損失は確定しません。

だから、含み損を抱えたままの方が楽に感じる時がありました。

いつか戻るかもしれない。

もう少し待てば助かるかもしれない。

そう思っている間だけは、負けを認めずに済みました。

含み損で苦しかった時の話は、FXで含み損がつらい…損切りできなかった私が学んだことにも書いています。

次から損切りできなくなった

一番怖かったのは、次から損切りできなくなったことです。

どうせまた戻るかもしれない。

ここで切ったら、また後悔するかもしれない。

そう考えて、損切りラインに来てもクリックできなくなりました。

その結果、損失はさらに大きくなっていきました。

一番の失敗は「損切りをやめたこと」

損切りした直後に戻る経験が続いて、私は損切りを信じられなくなりました。

そして、含み損を放置するようになりました。

でも、それが一番の失敗でした。

小さな損失で終わるはずだった取引が、大きな損失になりました。

1回の負けで済んだはずなのに、資金全体に大きなダメージを受けました。

FXで20万円を失った時も、損切りできなかったことが大きな原因でした。詳しくは、FXで20万円失った私が、それでも投資を続けている理由でも話しています。

損切りが悪かったのではありません。

損切りをやめてしまったことが、私にとって大きな失敗でした。

私が考え方を変えられたきっかけ

すぐに損切りが得意になったわけではありません。

でも、少しずつ考え方を変えたことで、以前より落ち着いて判断できるようになりました。

損切りは必要経費だと考えた

損切りは失敗ではなく、必要経費。

そう考えるようにしました。

すべての取引で勝つことはできません。

だから、負ける時に小さく負ける。

それが次のチャンスを残すことにつながると感じました。

一回のトレードで判断しないようにした

損切り後に戻ることはあります。

でも、それだけでルールが間違っているとは言えません。

一回の結果だけで判断すると、感情に振り回されます。

私は、数回、数十回のトレードをまとめて見るようにしました。

トータルで勝つことを目標にした

1回の損切りで落ち込むのではなく、トータルで資金を守ることを考えるようにしました。

毎回勝つ必要はありません。

大きく負けないこと。

退場しないこと。

それを優先するようになってから、損切りへの見方が変わりました。

1回の損失額を考える時は、FXで1回の損失はいくらまで?初心者向け2%ルールも参考になります。

エントリー前に損切り位置を決めた

エントリーしてから損切りを考えると、感情が入ります。

だから私は、入る前に損切り位置を決めるようにしました。

ここまで来たら切る。

それ以上は粘らない。

先に決めておくことで、少しだけ迷いが減りました。

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損切りが悪いのではなく、ルールを守れないことが問題だった

損切りした後に相場が戻ることはあります。

それは本当に悔しいです。

でも、相場が戻るかどうかを完璧に予想できる人はいません。

だからこそ、その場の感情ではなく、事前に決めたルールを守ることが大切だと感じています。

もちろん、ルール自体を見直すことはあります。

でも、感情で損切りをやめるのは危険でした。

リベンジトレードで損失を広げた経験は、FXで負けを取り返そうとして大損した…私がリベンジトレードをやめられた理由でも詳しく書いています。

今、損切りが怖くなっているあなたへ

私も、何度も「損切りしなければよかった」と思いました。

損切りした後に戻るチャートを見るたびに、自分の判断を責めました。

でも、損切りをやめた時の方が、もっと大きな損失になりました。

だから今は、一回の結果だけで考えないようにしています。

今回の損切りが正しかったかどうかではなく、ルールを守れたかどうか。

そこを見るようにしています。

焦らなくて大丈夫です。

少しずつ、自分が納得できるルールを作っていきましょう。

まとめ

損切りした直後に相場が戻る。

それは本当に悔しい経験です。

私も何度もありました。

でも、損切りをやめることが、一番大きな失敗でした。

損切りは、負けを認めるためだけのものではありません。

資金を守り、次のチャンスを残すためのものでもあります。

だからこそ、感情ではなくルールを大切にする。

長く相場に残ることを、これからも意識していきたいと思っています。

FXで長く利益を目指すためには

手法だけでなく、資金管理や損切りルールも大切です。初心者向けの記事を参考に、自分に合ったトレードスタイルを見つけてみませんか?

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免責事項:本記事は一般的な情報提供を目的としています。FX・投資には元本割れや損失のリスクがあります。取引を行う場合は、必ずご自身の判断と責任で行ってください。