FXで負けるのが怖くなっていた私が、もう一度チャートを見られるようになった理由

夜の自宅でFXチャートを見ることをためらう日本人男性トレーダーのイメージ FX初心者

※本記事はFXや投資に関する一般的な情報であり、当サイトは広告を利用しています。特定の取引や投資判断をすすめるものではありません。投資には損失リスクがあります。

大きく負けたあと、チャートを開くのが怖くなったことがあります。

スマホのアプリを開こうとして、指が止まりました。

また負ける気がする。

また同じ失敗をする気がする。

そう思うと、画面を見るだけで苦しくなりました。

FXを始めた頃は、チャートを見るだけでも少し楽しかったです。

でも、大きな損失を出したあとは違いました。

チャートが怖い。

エントリーが怖い。

自分の判断が信じられない。

そんな状態になっていました。

この記事では、FXで負けるのが怖くなっていた私が、もう一度チャートを見られるようになった理由をお話しします。

必ず勝てる方法ではありません。

相場と長く付き合うために、私が少しずつ気持ちを整えた話です。

FXが怖くなっている方へ

FXは手法だけでなく、資金管理やメンタル管理も大切です。初心者向けの情報を比較して、自分に合った進め方を確認してみてください。

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負けた翌日、チャートを開けなかった

大きく負けた翌日、いつものようにチャートを見ようとしました。

でも、開けませんでした。

画面を見るだけで、前日の損失を思い出したからです。

また負ける気がする。

また損切りできない気がする。

また取り返そうとして失敗する気がする。

そんな不安ばかりが出てきました。

FXを辞めようか、本気で考えました。

自分には向いていないのかもしれない。

これ以上続けたら、もっとお金を減らすかもしれない。

そう思うと、チャートを見ることすら怖くなったんです。

私が怖くなってしまった理由

怖くなった理由は、損失そのものだけではありませんでした。

お金を失ったことに加えて、自分の判断を信じられなくなっていたことが大きかったです。

一度の負けを引きずっていた

負けたトレードを、何度も頭の中で繰り返していました。

あそこで損切りしていれば。

あそこで入らなければ。

あの時、ロットを上げなければ。

考えても結果は変わりません。

それでも、何度も思い出してしまいました。

一度の負けを、必要以上に大きく受け止めていたんです。

お金を失ったショックが大きかった

FXの損失は、数字で見えます。

だからこそ、現実感があります。

口座残高が減ると、胸が重くなりました。

生活費とは分けていたつもりでも、お金が減った事実はショックでした。

「何をしているんだろう」

「このお金があれば、別のことに使えたのに」

そんな後悔もありました。

自分を責め続けていた

負けたあと、私は相場よりも自分を責めていました。

また同じことをした。

ルールを守れなかった。

こんな自分がFXを続けても意味がない。

責めれば反省できると思っていました。

でも実際は、どんどん自信をなくしていくだけでした。

反省と自己否定は違うのだと、あとから気づきました。

勝たなければ意味がないと思っていた

当時の私は、FXは勝たなければ意味がないと思っていました。

もちろん利益を目指すものです。

でも、一回一回の勝ち負けにこだわりすぎると、負けた時に立ち直れなくなります。

負けたら終わり。

勝てない自分には価値がない。

そんなふうに考えていたから、チャートを見ることまで怖くなっていました。

一番失っていたのは自信だった

大きく負けた時、失ったのはお金だけではありませんでした。

一番失っていたのは、自信だったと思います。

自分ならできる。

次は冷静に判断できる。

ルールを守れる。

そういう気持ちが、なくなっていました。

だから、チャートを見るだけで怖くなりました。

相場が怖いというより、自分がまた失敗することが怖かったんです。

このことに気づいてから、少し考え方が変わりました。

必要なのは、すぐに勝ち直すことではありませんでした。

まず、自分の気持ちを落ち着かせることでした。

損切りができずに大きな損失を出してしまった経験は、損切りできなかった私が、大きな損失を減らせるようになった理由でも詳しく書いています。

取り返そうとする前に、いったん整理してください

大きく負けた直後は、冷静な判断が難しくなります。初心者向けの記事を参考に、資金管理やトレードルールを見直してみてください。

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私が少しずつ前を向けたきっかけ

チャートを見るのが怖くなった時、私は無理にトレードを続けませんでした。

続けたい気持ちはありました。

でも、怖いまま取引しても、また同じ失敗をすると思ったからです。

数日間トレードを休んだ

まず、数日間トレードを休みました。

チャートを見ない日も作りました。

最初は不安でした。

休んでいる間にチャンスを逃す気がしたからです。

でも、相場は毎日動いています。

今日逃しても、また別のチャンスは来ます。

そう考えると、少し気持ちが楽になりました。

トレード記録を見直した

少し落ち着いてから、負けたトレードを見直しました。

どこで入ったのか。

損切り位置は決めていたのか。

ロットは大きすぎなかったか。

感情で入っていなかったか。

見直すのはつらかったです。

でも、原因が見えると、少しだけ怖さが薄れました。

ただ運が悪かったのではなく、自分が直せる部分もあると分かったからです。

少額で練習を再開した

再開する時は、いつもよりかなり少額にしました。

利益を出すためではなく、感覚を戻すためです。

小さなロットなら、負けても生活や気持ちへのダメージを抑えられます。

最初から大きく取り返そうとしない。

まずはチャートを見ても落ち着いていられること。

私には、それが必要でした。

負けることも必要な経験だと考えた

負けることは、誰でも嫌です。

でも、負けをゼロにすることはできません。

だから私は、負けをなくすより、負け方を小さくすることを考えるようになりました。

一回の負けで終わらない。

資金を守る。

次のチャンスを待つ。

そのための経験だったと思うようにしました。

今、FXが怖くなっているあなたへ

チャートを見ることさえ怖い時期がある。

私は、それを経験しました。

だから、今あなたが同じように感じているなら、その気持ちはよく分かります。

無理にエントリーしなくて大丈夫です。

焦って取り返さなくて大丈夫です。

まずは、気持ちを整えることを優先してください。

大きく負けたあとは、取り返したい気持ちが出やすいです。

でも、その気持ちのまま入ると、さらに損失が大きくなることもあります。

リベンジトレードで苦しんだ経験は、FXで負けを取り返そうとして大損した私が、冷静なトレードを取り戻せた理由でも書いています。

焦って飛び乗ってしまうことが多いなら、FXでエントリーした瞬間に逆行した私が、飛び乗りをやめられた理由も参考になると思います。

失敗パターンを整理したい場合は、FX初心者が失敗する典型的なパターン7選も読んでみてください。

FXを始めたこと自体を後悔しているなら、FXを始めて後悔していた私が、それでも続けている理由も確認してみてください。

まとめ

FXで負けると、相場そのものが怖くなることがあります。

私も同じでした。

チャートを見るだけで不安になり、FXを辞めようか本気で考えました。

でも、焦って取り返そうとしなかったことで、少しずつ冷静さを取り戻せました。

数日休む。

記録を見直す。

少額で再開する。

負けることも経験だと考える。

完璧に怖さが消えたわけではありません。

でも、自分のペースで向き合えば、またチャートを見ることはできます。

FXは一日で終わるものではありません。

長く続けるために、まずはあなた自身の心を守ってください。

FXで長く続けるために

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免責事項:本記事はFXや投資に関する一般的な情報提供を目的としています。投資には元本割れを含むリスクがあり、将来の利益を保証するものではありません。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。