※本記事はFX・投資に関する情報を含み、当サイトは広告を利用しています。投資には損失リスクがあります。取引を行う際は、生活資金ではなく余裕資金の範囲で判断してください。
FXで含み損を抱えていると、何をしていても落ち着かなくなります。
朝起きたら、まずチャートを見る。
仕事中も値動きが気になる。
夜になっても、スマホを手放せない。
私も、そんな時期がありました。
「戻るかもしれない」
その期待だけでポジションを持ち続けて、どんどん苦しくなっていきました。
この記事では、損切りできなかった私が、含み損から学んだことをお話しします。
FXの失敗を減らしたい方へ
FX会社によって、少額取引、学習コンテンツ、取引ツールは違います。まずは初心者向けの情報を比較して、自分に合った取引スタイルを探してみてください。
含み損を見るたびに苦しくなった
含み損がある時、私はチャートばかり見ていました。
朝起きて、すぐにスマホを開く。
仕事中も、少し時間が空くと値動きを確認する。
夜も落ち着かず、何度もチャートを見てしまう。
生活の中心が、いつの間にかそのポジションになっていました。
本当は早く楽になりたい。
でも、損切りボタンを押す勇気が出ない。
「もう少し待てば戻るかもしれない」
その気持ちだけで、ずっと持ち続けていました。
損切り幅の考え方については、FX初心者は損切り幅を何pipsにするべき?資金別の目安と決め方を解説も参考になります。
私が損切りできなかった理由
今振り返ると、損切りできなかった理由はいくつかありました。
相場が悪かっただけではありません。
自分の考え方にも、原因がありました。
損失を認めたくなかった
損切りするということは、損失を確定するということです。
私は、それがとても怖かったです。
含み損のままなら、まだ負けていない気がする。
確定しなければ、いつか戻るかもしれない。
そう考えて、現実を見るのを先延ばしにしていました。
「いつか戻る」と思い込んでいた
相場は戻ることもあります。
でも、必ず戻るとは限りません。
私はその当たり前のことを、都合よく忘れていました。
戻るかもしれない。
もう少し待てば助かるかもしれない。
そう思うほど、判断が遅くなりました。
一度決めたルールを守れなかった
本当は、入る前に損切りラインを決めていました。
でも、実際にそこまで下がると守れませんでした。
「ここで切ったら底かもしれない」
「もう少しだけ待とう」
そうやって、最初に決めたルールを自分で破っていました。
FX初心者がやりがちな失敗は、FX初心者が失敗する典型的なパターン7選でも詳しくまとめています。
含み損より苦しかったこと
私にとって本当に苦しかったのは、含み損の金額そのものだけではありませんでした。
精神的に疲れてしまったことです。
チャートを見るたびに気持ちが沈む。
値動きに一喜一憂する。
仕事中も集中できない。
家にいても、どこか落ち着かない。
投資のために始めたはずなのに、日常生活がポジションに振り回されていました。
この状態が続くと、正しい判断はどんどん難しくなります。
ロスカットされる人の共通点については、FXでロスカットされる人の共通点も参考になると思います。
考え方が変わったきっかけ
考え方が変わったのは、大きく負けた後でした。
それまでは、どうすれば勝てるかばかり考えていました。
でも、本当に大切だったのは、資金を守ることでした。
1回の取引で勝つことより、退場しないこと。
勝率よりも、損失を小さくすること。
長く続けられる状態を作ること。
そう考えるようになってから、少しずつ落ち着いて取引できるようになりました。
20万円を失った時の話は、FXで20万円失った私が、それでも投資を続けている理由で書いています。
今、含み損で悩んでいるあなたへ
今、含み損を抱えているなら、本当に苦しいと思います。
チャートを見るたびに気持ちが揺れる。
戻ってほしいと願ってしまう。
損切りした方がいいのか、持ち続けた方がいいのか分からない。
私も同じでした。
だからこそ、感情だけで判断しないことが大切だと感じています。
入る前にルールを決める。
1回の損失を小さくする。
生活に影響する金額で取引しない。
完璧にできなくても、少しずつで大丈夫です。
1回の損失額の目安は、FXで1回の損失はいくらまで?初心者向け2%ルールも参考にしてみてください。
まとめ
FXで含み損を抱えると、本当に苦しいものです。
私も、損切りできずに何度も後悔しました。
戻るかもしれない。
今切ったらもったいない。
そう思っているうちに、心まで疲れてしまいました。
でも、その経験から学べることもあります。
大切なのは、1回の勝ち負けだけでなく、資金を守りながら長く続けることです。
焦らなくて大丈夫です。
失敗から学びながら、自分に合った取引ルールを少しずつ作っていきましょう。
免責事項:本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、投資成果を保証するものではありません。FXには元本割れやロスカットのリスクがあります。取引はご自身の判断と責任で行ってください。

